世界はチャレンジにあふれている――高齢者ケアをめぐるヨーロッパ&中国紀行


世界はチャレンジにあふれている
――高齢者ケアをめぐるヨーロッパ&中国紀行


元衆議院議員で日本の訪問看護制度の礎を築いた山崎摩耶先生は、早くから日本の超高齢社会に対応する介護保険制度創設などの審議会に関わり、その視点は広く国外に向けられてきました。

本書はヨーロッパ7か国(デンマーク・イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・フィンランド・リトアニアと中国の高齢者ケア・認知症ケア・地域包括ケア・緩和ケア・看取り・医療介護現場のIT・デジタルネットワークなどや、わが国にはまだないシステムや取り組みを紹介している。医療や介護の皆様、研究者や行政担当者、学生の皆様に一読していただきたい一冊です。

■ 著者
 山崎摩耶(やまざき・まや)
 ヘルスケア・コンサルタント/日本認知症グループホーム協会顧問/元衆議院議員
■ 定 価:本体価格2,700円+税
■ 体 裁:A5判/352ページ
■ ISBN:978-4-86439-980-7
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世界はチャレンジにあふれている――高齢者ケアをめぐるヨーロッパ&中国紀行

商品コード 400999
¥2,970 (税込)
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《目次》

デンマーク編/イギリス編/ドイツ編/フランス編/オランダ編/フィンランド編/リトアニア編/中国編

《山崎摩耶 プロフィール》

1970年代半ばから制度なき時代の訪問看護に民間病院・公的機関にて従事し、訪問看護師のパイオニアとしてわが国の訪問看護制度創設に尽力、その基礎を築く。
介護保険制度創設にあたり、94年の「高齢者介護・自立支援システム研究会」をはじめ、社会保障審議会介護保険部会、介護給付費分科会、身体拘束ゼロ作戦会議、ケアマネジャー養成等多数の委員会委員として制度づくりに貢献する。
95年から2005年まで日本看護協会常任理事、日本訪問看護振興財団常務理事、全国訪問看護事業協会常務理事。06年旭川医科大学客員教授、08年岩手県立大学看護学部教授、14年から18年まで旭川大学特任教授を歴任。
09年衆議院総選挙に北海道比例で初当選。国会では主に「厚生労働委員会」「法務委員会」「憲法審査会」「青少年特別委員会」等に所属し、障がい者総合支援法や新型インフルエンザ特別措置法にはじまり、介護保険法改正、東日本大震災復興の関連法、「税と社会保障の一体改革」など社会保障、医療看護介護の法整備や課題に取り組んだ。17年の総選挙で惜敗。